多読を続けていくコツ– 私の場合 –

多読=読書ということになります。
英語でも日本語でも「読書」って…ひとりでするものですよね。

そう、孤独な学習になりがちです。

そして、TOEICや英検などの試験勉強とは違い、結果が数値で見えません。

目標設定が難しいですよね。

この2つの問題をどうにか出来たら、多読がもっと楽しく続けられるかも…?
わたしが実践していた方法をご紹介します。

多読の効果 → わたしの場合。

わたしが多読の効果を感じた時は具体的に2回

 有名な作家の児童書を読んで感動出来たこと

読書の醍醐味は「あー、いい話だったな…」と余韻に浸ることが出来る読後感を味わうことですよね
多読も同じなんです。

始めたての頃は、感動したくても出来ない内容の本(単語ばっかり&誰が何をしたという文章ばっかり)を読むしかないので割り切りが必要だと思います。

でも、これらの本を読んで”ほっこり”してから、やる気が上がりました。

YL1.0 : UNCLE  ELEPHANT アーノルド・ローベル


YL 2.4: The giving tree シェル・シルヴァスタイン

特に UNCLE ELEPHANT読みやすさレベル YL=1.0
多読を始めて2~3ヶ月もしたら読めるレベルです。

それなのに…せつなく感動できる話なのです!!

著者も、多読の世界では有名なアーノルド・ローベル

みんなが「面白い!」「これは感動する!」「泣ける!」と評価している本を、自分も感動して読めた。
それが自信とやる気に繋がりました。

一度、洋書絵本で感動を味わってみて下さい

それが「多読って面白いかも…」と思えるきっかけになると思います。

 中学英語のテストで99点を取れた!

ほんの短期ですが、とある個別指導塾の英語講師に応募して採用されました。

採用試験は、面接&英語と数学の高校入試のテストを解くこと

事前に中学英語の参考書や問題集を1冊ずつ解いてから試験にのぞみましたが…
長文の問題が、すらすら読めることに気づきました!

おそらく、知らない単語があっても怖くないと感じていたからだと思います。
これは、絶対多読のおかげ

結果、発音問題をひとつ間違えただけで、あとは正解。99点を取ることが出来ました!

この時は100万語を超えて、チャーリーとチョコレート工場のような有名な児童書を読めるようになっていました。

多読は効果があるぞ」と、実感しました。

孤独にならないコツ

わたしの場合、多読を教えてくれた人が最初にいました。
その人の紹介で、多読本の貸し出しサービスをしている塾に登録して通うことで、人とのコミュニケーションも取れました。

でも、引っ越しで会社も辞めて違う土地にいくと…多読をしている人はまわりにいなくなりました

そんな中どうやって「孤独」にならずに多読を続けていたかというと…

多読王国SNSでした。

多読王国は、その名の通り、多読をしている人が無料で登録できるサービス
読書記録と他の人のレビューに「いいね」を付けることで交流も出来る、SNSの役割もありました。

多読の読書記録には欠かせないYLと語数を調べる機能もあり、
本の検索もYLから調べたり著者から調べたり…とにかく、無料で利用できる多読のサービスとしては申し分ありませんでした。

ところが、昨年?くらいに運営終了とサイトに表示されました。
※ 自分の読書記録を見る機能は残して頂いているようです。

twitterの知り合いも多読王国を利用していて、「残念だね…」と話をしました。

多読王国に代わるサイトは、まだ見つけられないままです。

SNSは、主にtwitterを利用していました。
ハッシュタグは以下を使用していました。

#tadoku #英語多読 #洋書 #洋書多読 #多読

いろいろ付けているうちに、同じくらいのレベルの本を今読んでるっぽい人をみつけてコメントのやり取りをしたり。
自分より進んでいる人の本をブックマークして「これが読めるようになろう…」と目標にしたり。

多読王国のユーザーが、「この本読みました!詳しくは多読王国をみてね!」というツイートを上げていたりしてました。
そういう意味でも、多読王国には本当に感謝してます m(_ _)m

やっぱりSNSで発信した方がいいと思う!

いろいろ経験してきて今思うのは、「自分の所有するメディアで、自分なりの多読記録を持つ」ことが大切かな、ということです。

ヘビーユースしてきた多読王国が運営終了してしまった時のショック。
でも、それがネット上のサービスの特性でもあります。
そんな話を、twitterの知り合いとしました。

そしてtwitterをはじめとしたSNS。
わたしはtwitterだけじゃなく notestand.fmという音声配信にもチャレンジしていますが、それぞれで多読の知り合いを増やすことが出来ました。

今は、ほとんどの人が何らかのSNSをしています。
ただ、どのSNSを選ぶかは人それぞれ。

なので、どれがオススメとは言えませんが、自分が続けられそうなSNSをひとつ選んで、多読の記録を始めるのをオススメします。
その際、なるべく多読をしている仲間が見つけられるよう、ハッシュタグのような共通タグをつけるのを忘れないようにしてくださいね。
場所タグでもOKですよ!地元で多読に興味がある人と繋がれたら嬉しいですよね。

以下にわたしの多読用SNSを載せますので、良かったら覗いてみて下さいね♬
あ、このブログも記録&発信ツールのひとつです。
自分のブログを持つのもオススメです。