『はらぺこあおむし』などの絵本で有名なエリック・カールさんの絵本です。
『はらぺこあおむし』は和訳本も出ていて、子どもに読み聞かせするのに使わせてもらいました。
その他にも『くまさんくまさん、なにみてるの?』『ごきげんななめのてんとうむし』など…いっぱいあります。
そんな、単語やかんたんなフレーズの絵本の印象が強い作者さんなのですが、この本は違います。
しっかりしたストーリーの本です。
家族でパン屋さんを営むウォルターさんのはなし。
とっても美味しいパンを焼くウォルターさんのお店はいつもお客さんでいっぱい。
お城の Duke も大好きでウォルターさんの息子さんが毎朝パンを届けてます。
ところがある日、パンに使うミルクをネコにダメにされて…
さぁ、どうなる?
という物語です。
Dukeを単語のまま書いたのには理由があります。
多読は、「辞書を引かない」というお約束があります。
なので、わたしは Duke を知りませんでしたが、絵から判断して「お城のお偉いさんだな~」くらいで読み進めました。
そうすれば、読書を中断せずに進めることが出来ます。
この「調べる手間がいらない」ことが、多読をゆるっと続けるポイントだと思っています。

ぜったい調べるな!という厳しい決まりじゃないよ💦
気になる単語は調べていいんだよ♪
物語はハッピーエンド!
読後感も良いし、ひとつ物知りになれた気分になるのも良いです♬
この本ネットで調べると、YLも語数もまちまちだったので、間を取った値にしてしまいました💦
ゆるっと多読サイトなので、このあたりもゆるっと計測なので、ご了承下さい😊☆
多読のまったく初心者には難しいかもしれませんが、試しに読んでみるのもいいかも、という雰囲気でした。
オススメ度: ★★★




