The Giving Tree

「The Giving Tree」。和訳本も出ています。「大きな木」です。

この本、けっこう有名なので、知っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。

表紙の男の子は、大きな木ととても仲良し。
男の子はだんだん成長していって、木登りをして遊んだ日々は変わっていきます。
木に話す内容も、変わっていきます。

これは、読み手によって感想がいろいろだと思います。
そして、その時の自分の状態によっても感想が変わるのではないでしょうか。

人間って勝手だな…と思うか。木がやさしすぎると思うか。
それとも、人生ってこんな風なのか、と思うのか。

作者のシェル・シルヴァスタインは、この他にも「ぼくを探しに」などの絵本も書いてます。
これは、けっこう前ですがマスコミでも話題になった本なので、知っている方が多いのでは?

絵本なので読者は子どもとママパパが多いと思いますが、思春期の若者、シニア…誰が読んでも、いろんな感想が出てくると思うので、みんなで感想を話しあうのも良いかもしれないですね。

多読的には、やさしい英語で、メルヘンじゃない内容で、大人の多読にぴったりだと思います。
わたしは、この作者の本を集中していろいろ読みました

晩秋&初冬の読書だと、少し悲しくなっちゃうかも…
でも、よろしければどうぞ♪
市立図書館にも結構ありますよ!

オススメ度: ★★★+(マイベストに入れました!)

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